車載用途VWWイメージ




      
車内ネットワーク比較




      
VWWの分散配置によるオートアービトレーション(自動調停)
(1) RiBシリアルバスのカスケード接続により、配線をコンパクトに(省線化)
(2) 断線や機器の故障が発生した場合にもダメージを最小限に(縮退機能)
(3) 分散配置されたVWWにより各機器の全ての情報を共有・記録(ドライブレコーダ)
(4) レコーダに記録されたデータを読み出すことにより断線/故障部分を特定(メンテナンス性)




      
車載におけるRiBの優位性




      
車載プロトコル比較表
プロトコル
CAN 2.0
LIN
FlexRay
RiB
アプリケーション
パワートレイン系
制御、診断
ボディ系
スマート・コネクタ
X-by-wire
安全制御
左記すべて代替可能
伝送媒体
2線式
(より対線)
1線式
2線式
(より対線)
(光ファイバ)
2線式
(より対線)

メディア・
アクセス
イベント・ドリブン
(マルチマスタ)
タイム・トリガ
(マスタ・スレーブ)
タイム・トリガ
サイクリック・ディジタル
エラー検出
15ビット CRC
ビット・
チェック・サム
24ビット CRC
櫛形・
チェック・サム
2連照合
ID(識別子)長
11ビット
(CAN 2.0A)
29ビット
(CAN 2.0B)
8ビット
(1バイト)
11ビット
7ビット
データ長
0〜8ビット
8バイト
0〜254バイト
16ビット
メッセージ・
アクノリッジ
あり
なし
なし
なし
最大ビット・レート
10kbps〜1Mbps
1kbps〜20kbps
10Mbps
10kbps〜10Mbps
最大バス長
指定なし
(平均40m)
40m
24m
200m
最大ノード数
指定なし
(平均32)
16
22
128
マイコンの必要性

(マスタ)

不要
スリープ/
ウェイクアッ
なし
あり
あり
なし
ハードウェア
あり
なし
あり
あり

      
車載におけるRiBの展望



ボディ系におけるCANの採用例
青い線がCANバス、赤い線がLINバス
これらをコスト面、性能面、利便性で有利なRiBに置き換える。

      
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