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VWWは、複数のRiBチャネルを1ビット単位で任意接続するためのIPです。
 VWW特長
RiB CPUレスを筆頭にRiB優位性を継承
ビット独立 1ビット毎の接続を指定可能
1ビット毎の入出力を設定可能
多点 複数RiBチャネルのサポート
1024ビット x チャネル数のビットをサポート
FPGAによる
配線設定
リコンフィギュアラブル (再構成可能)
専用CAEによる設定・設定変更が可能
通常配線に対して、低コスト、短い製造時間、配線変更が容易

Wire Switch Matrix

Wire Switch Matrixの説明をします。以降これをDWW(Device Wide Web)と呼びます。

上図の様に入力線 A, B, C, D出力線 W, X, Y, Zを、格子状に配置します。

するとワイヤ同士の交差する点を接続することによって、
任意の入力を任意の出力に接続することが可能になります。

右図の例では出力Yに入力Bを繋いでいます。
この様な回路はFPGA等での実現に適しています。

RiB


RiB(Remote Interface Bus)は、1組のシリアル線上に複数のRiBノードを接続して、
各ノードの入力(16bit)を任意のノードの出力(16bit)に接続することのできる技術です。
RiBでは緑色のシリアル線上に16bit x 128ch = 2048bitのデータを配信することができます。

半分に折り曲げて

RiBのトポロジーを 図上で半分に折り曲げます。

DWWに接続

そして右半分にDWWを接続すると、 これまで接続の自由度が 16bit単位であったRiBが 1bit単位で 任意の入力bitを 任意の出力bitに 繋ぐことのできる自由度を 持ちます。

VWW = N * RiB + DWW


そして、DWWとそれに直接繋がるRiBをFPGA等で実現すると、VWWとなります。

一般的なジョイントボックス(1)


図ではジョイントボックスに256本の線が入っています。

一般的なジョイントボックス(2)

写真は既存のジョイントボックスの内部
30ピンのターミナルが4セット、最大120の接続設定が可能ですが
製造及びテストはかなりの時間を要し、配線変更は殆ど不可能であると推測されます。

VWW

緑色の線は1対のシリアル線

比較
 
一般のジョイントボックス
VWW
製造コスト


製造時間


変更
困難
容易
(CADにてリコンフィグ可)
パワー
信号線と同時に供給
別ラインにて供給
RiBの技術を適用すれば結線検査の自動化も容易に実現出来ますが、どちらにも適用可能である為、表からは外してあります。

RiBのマルチチャネル化

また、実装するFPGAの規模に より、多数のRiBチャネルを DWWに接続することが可能です。

多方向にRiBの伸びるVWW

複数のVWWを結合したトポロジー

DWW(GUI)
ジョイントボックスの配線設定は、PC上のCADから自由に変更をしてリコンフィギュアが可能です。
この際、ハードウェアの変更は全く必要ありません。

      
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